2025中国廈門国際茶産業(春季)博覧会は2025年4月18日~21日までの四日間、廈門国際会議展覧中心で開かれます。

今年の展示面積は63000㎡で、国際標準ブースが3000個を設置されます。

 

会期:2025年4月18日~21日

会場:中国厦門国際会議展覧中心

 

展示対象:

茶系飲料:タピオカ、ミルクティー、カンやビンやペットボトルの茶飲料、ハーブティー、保健茶など

お茶緑茶、ウーロン茶、紅茶、黒茶、プーアル茶、白茶など

茶道具陶磁器、ガラス製、竹木製の茶碗、急須、鉄や銀の瓶など

茶包装包装のデザイン、錫器、金属缶、パッケージ、紙製・竹製木製包装、紙袋、包装機械など

派生商品茶服、お茶や茶空間に関する飾り物、菓子など

イベント:国際茶葉包装・デザインフォーラム、世界緑茶大会、タピオカ製作試合、

お茶の賞味会、国際茶道茶パーフォーマンス

 

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厦門茶博会とは

第一回の中国厦門国際茶産業博覧会は2010年開催され、以来10年間、産業関係者のご支援を頂き、おかげさまで、今は国際的な茶産業の貿易商談・交流の場として認知されます。

2018年から、毎年は5月の「春季展」と10月の「秋季展」2回になりました。


茶系飲料の専門展と緑茶取引大会

お茶を原料としての飲み物、タピオカ、ミルクティー、カンやペットボトルや入れ茶飲料は近年来益々流行になり。世界中の企業と消費者を商談するのため、プロなプラットフォームは必要です。2019年から、春期は茶系飲料の専門展も同時に開催、沢山のブランドを出展し、話題になりました。それに春は緑茶の季節。毎年清明(四月)の後は緑茶原料を仕込れる最優な時間です。2021年から、緑茶取引大会が春期厦門茶博の間に開催します。


同時開催:

中国厦門(アモイ)国際仏事用品展覧会
http://spring.buddhafair.com/jp/